ワイナリートップ

コンクール受賞歴
製品お取り扱い店
会員の皆さんへ
醸造所案内
醸造家のワイナリー通信
醸造家による製品紹介


通信販売へ
送料、お支払い方法など
ワインのページへ
蒸留酒のページへ
ギフトセットのページへ
雑貨、お菓子のページへ


 

「醸造家のワイナリー通信」

ワイナリーで栽培、醸造を担当するTコニーが樹の様子や作業の様子をときどきお知らせします。

2018年分へ

2月6日(水)

2-6

東京の帝国ホテルで、恒例のNAGANOワインフェスが開催されました。昨年は長野県内で10社ほどの新しいワイナリーが開設されたこともあり、約30社のワイナリーが一堂に会する盛大なイベントになりました。すでに顔なじみの業界関係者の方や一般の常連様には、今のNAGANOワインを定点観測していただくうえで有意義な機会でしたし、また、今回はじめてNAGANOワインにふれ、その魅力を知っていただいたお客様もたくさんいらっしゃいました。お話ししていると、長野のワイナリーに行ったことがなく、遠く感じているお客様も多かったのですが、東京からヴィラデストまでは新幹線利用で2時間程度です。ぜひ、ワイナリーにも遊びに来てくださいね。(*注  2月末までは休業中です)

一方、ヴィラデストの畑では剪定作業が順調に進んでいます。今年は暖冬で、雪も少ないので、ほぼ毎日、外で作業ができます。
4月からは東御市・御堂地区での新たな植え付けを控えていますので、剪定作業が順調に進むのはとてもありがたく、このまま大雪がないことを祈ります。

1月10日(木)

1-10

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

この冬は雪が非常に少ないですが、昨日は少し降って雪景色になりました。まだ冬は長いので、極端な大雪などなければいいなと思います。 

今年、ワイナリーのトピックスとしては、千曲川を挟んでヴィラデストの対岸に2015年から植栽を始めた八重原地区のメルロ畑がほぼ成園になり、これまでのヴィラデストのメルロと違った個性を持つワインがリリースできそうなこと。また、市内、御堂地区で新たに造成中のワインブドウ団地に第一期として植栽を開始することがあげられます。 

現在、造成中の御堂ワインブドウ団地は長く荒廃地になっていたのですが、今年の春から植栽が始まり、数年のうちには30ヘクタール弱のまとまった一面のワインブドウ畑になります。市内の既存ワイナリーや新規就農者など約10名が参加する予定で、ヴィラデストは約3ヘクタールの植栽となります。

本州では最大規模になる、まとまったワインブドウ畑ですので、農作業の機械化やIoTの導入、作業の共同化などにより、効率的に高品質な東御ワインを皆さんにお届けできるよう、関係者と協力して体制づくりをしていきたいと思います。また、一面のワインブドウ畑はそれだけで大きな観光資源にもなるはずです。 

東御市内のワイナリーは2018年で8件になり、今年も複数のワイナリーが誕生しそうです。近隣の上田ではメルシャンマリコワイナリーが開業しますし、千曲川ワインバレーも、徐々にワインバレーらしくなってきました。今後、一段とワインの品質を高めるのはもちろん、ワイナリーが集積することによる相乗効果を活かし、ワイン産地としての魅力を更に高めていくため、地域のワイナリー間の協力がますます重要になってくると感じています。