メインメニュー
ホーム > ワイナリー

苗木会員の皆さんにお選びいただいた「苗木」たちも5年目を迎え、立派な成木になってきました。
ワイナリーで栽培、醸造を担当するT.コニーが樹の様子や作業の様子を毎週、ときには月に何回か、お知らせします。
6月17日(火)
現在、ブドウ畑では新梢誘引の真っ最中です。風通しや日当たりが良くなるように、どんどん伸びる枝を整理しながらまっすぐに仕立てていきます。8000本以上のブドウがありますので、一巡したら、また伸びていて最初からやりなおし。しばらくは、誘引、草刈、誘引、草刈、・・・です。写真は2月19日にも同じ場所から撮っていて、私のお気に入りスポットです。
6月2日(月)
写真は植付5年目のピノ・ノワールです。昨年は150kgほど収穫しワインにしましたが、色づきが良くほどよい酸味で、可能性を感じさせてくれるものでした。数年前、ピノの本場ブルゴーニュに収穫の時期訪れたのですが、この東御市と空気の感じが似ていて、全く違和感を感じませんでした。
今年は新しい畑に更に700本ほど植えつけます。栽培が難しく土地を選ぶというピノ・ノワールですが、なんとかものにしたいものです。
5月26日(月)
ここ数日で気温が急に高くなり、新梢の生長もいよいよ勢いがついてきました。昨日、一昨日と所要のため畑にでなかったのですが、3日前より5cmから10cmは確実に伸びています。新梢の誘引に追いまくられる季節はもうすぐです。
5月16日(金)
ワイナリーでは連日、2007年ヴィンテージワインの瓶詰作業を進めています。こちらは6月から新発売のカンティーヌブラン。
軽めでバランスのよい辛口白ワインです。カンティーヌはフランス語で食堂という意味で、仲間と語らいながら気軽に楽しく飲んでいただきたいということから命名されました。ラベルもこれまでとは違ってカジュアルなもの。通販もいたしますので是非お試しください。

5月1日(木)
シャルドネの芽がいまにも開きそうです。
ゴールデンウイークの萌芽はほぼ例年通りの時期と言えます。芽がでるまではボチボチといった感じの畑仕事ですが、畑が本番になる前に、昨年のワインを瓶詰めしなければ・・・。
4月7日(月)
ブドウ畑では、昨年に虫の害などで枯れてしまった株の補植をしています。
できるだけ大きな穴を掘り、水をたっぷりやって、根を四方に広げて植えつけていきます。
ここで手を抜くと、根が絡まったまま生長し将来のブドウ品質に影響してきますので、慎重に作業を進めます。
成木の枝も水を吸い上げて柔らかくなってきました。萌芽まではまだ20日ほどありますが、ゆっくりと確実に目覚めてきました。

2月19日(火)
いよいよ剪定を始めました。今年は久しぶりの雪の中での剪定になりましたが、初日は雲ひとつない快晴。気持ちよい景色の中で仕事をするのはやはりいいものですね。途中、上着を脱ぐほど暑くなって、春の訪れをかすかに感じました(夕方温度計を見ると最高気温が1.2度でしたが・・・)。
1月11日(金)
樽の中で熟成が進む07ヴィンテージのワインたち。2週間に一度、酵母の澱からワインに香味を与える目的で樽を攪拌します。また同時に蒸発で目減りしたワインを継ぎ足していきます。樽は常に満量でなければワインが劣化してしまうのです。
地味ですがワインつくりにとって手の抜けない、とても大切な仕事です。