夏野菜用の畝立て、マルチはり

2016.05.17

畝と畝の間に草防止・雨のあとのぬかるみ防止のためにワラを敷いていきます。
ここ数年はただワラを敷くので5-17はなく、冬前に集めてきた落葉を敷いてから、ワラをその上に敷いています。こうすることにより、ワラの間から草が映えてくるのを防ぐとともに、通路で腐葉土化してしまうというねらいがあります。
本来ならば大量に腐葉土を作って入れたいところなのですが、ここの畑に十分な量を用意するのが時間的にも労力的にも大変なので、一手間省いてしまうという作戦です。

少しでもフカフカの土になっていきますように!