いよいよ畑のシーズンが始まります!

2026.04.07

現在、ブドウ畑では、今年の果実が付く種枝である、結果母枝(けっかぼし)をワイヤーに沿って誘引する作業を行っています。ブドウの芽が出るのは例年ゴールデンウィークのあたりになりますが、それまでに誘引を終わらせ、石灰硫黄防剤を散布し終える必要があります。また、昨年、枯死してしまったブドウを補植したりなど、植物が休眠から目覚めるのと同時に、人間も忙しくなってきました。

並行してワイナリー内では、2025ヴィンテージのワインを樽から出したり、瓶詰めをしたりといった作業を行っています。昨年2025年は夏の雨が非常に少なかったため、とても健全で良いブドウが収穫できました。2025年ヴィンテージのワイン発売は6月ごろからになりそうですが、ぜひご期待ください!

また先日は、ヴィラデストワイナリーの兄弟ワイナリーである「アルカンヴィーニュ」に、マスターオブワイン(MW;世界でも最難関のワイン資格とされ、世界で約400人しかいないそうです)の有資格者のうち30名が世界各国から訪問されました。
私、小西がヴィラデストワイナリーの説明をした後に、以下の3種類をテイスティングしていただきました。

➀ヴィラデストヴィニュロンズリザーブ2024 ②ヴィラデストピノ・ノワール2020 ③ヴィラデストタザワメルロー2019

続いて、小諸市のテールドシエルの醸造責任者である桒原さんより、テールドシエルの説明とテイスティング。

今回の日本ツアーでは、山梨と長野を訪問されたとのことで、日本ワイン、長野ワイン、山梨ワインについてとても良い印象をもっていただけたようです。
ワインの世界でもっとも影響力のある、MWの方々30名が、日本ワインについての理解を深め、魅力を知っていただくことは、日本ワインが世界の中で存在感を高めていく上で、大きな意味があります。日本在住で唯一のMWである大橋健一氏をはじめ、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!

MWご一行来訪の様子は以下の動画を是非、ご覧下さい。MWによる、ワインのコメントもあります!
https://youtu.be/mhZJKGlTohQ