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ホーム > ワイナリー> ワイナリーコンセプト

人と自然の営みが生む、上質で個性的なワインを、その風景の中で味わうワイナリー。
育てる人と、支える人が、楽しみながらつくっていく、未来につながるワイナリー。
ワインと自然を愛する人が、出会い、交歓する、集いの場としてのワイナリー。
汗して働くよろこびを、美しく厳しい自然の中で、実感することのできるワイナリー。
小さな規模を保ち、地域と風土に根ざして、利益を人と自然に還元するワイナリー。
ここに日本のワインがあると、信州の里山から世界に向けて発信するワイナリー。
ヴィラデストワイナリーは、小さくて、個性的な、新しい時代を拓くブティック・ワイナリーです。

商品の販売拠点をあらわす語として、一般にショップSHOP、ストアSTORE、ブティックBOUTIQUEという三つの用語が用いられますが、このうちショップは生産拠点から切り離された販売施設を、ストアは製品の貯蔵施設に設けられた販売施設を、ブティックは製造者の工房に付属した販売施設を意味します。とくにブティックという言葉は、小規模な、職人の手づくりによる、工芸的な製品の製造にかかわる場合に多く用いられ、ワイナリーの場合も、造り手の顔の見える個性的なワインを少量生産する、良心的な醸造所に限って使用できると考えられています。
現在の日本のワイナリーの多くは原料の過半を外国からの輸入に依存し、国産原料によって生産する場合も、大半を委託業者からの購入に頼っているのが実情です。本来ワイン醸造は、原料ブドウ園がある同じ場所に設けられた醸造所でおこなうのが原則であるにもかかわらず、欧米をはじめとする世界のワイン生産地では当然の自園自醸ワイナリーが、日本にはまだごく少数しか存在していません。ヴィラデストワイナリーは、日本がこれから迎えるであろう世界の潮流に伍したワイナリーの姿を先取りし、その情報を公開することによって、新しい時代を切り拓くことを目指しています。
ヴィラデストワイナリー オーナー
玉村 豊男