メインメニュー
ホーム > 日記、読み物 > スタッフ日記

スタッフが日々の出来事を綴る『スタッフ日記』
「消える女」
厨房に消える女がいます。
いえいえ、失踪壁があるとか、コアタイムにサボってどこかへ行ってしまうとか、そんなんではありません。仕事が早くて、ミスが少なくて、全体の流れを感じながら動けるから、悪めだちしない。忙しくなればなるほど気配を消して、そのくせ大きな役割を担っているのです。小麦色の肌とキュートな笑顔の、少年のような澄んだ瞳の女性です。彼女、今年はついに厨房の紅一点になりました。
彼女を取り囲むのは、体力無尽蔵、野山を駆け回り山野草やキノコを見つけ出し、今年はついに
温室に畑まで出現させてしまったOシェフ。
新人ながら、経験豊か。「ミスター潤滑油」とお呼びしたくなる落ち着きと貫禄を垣間見せる、お笑いセンスもピカイチのDくん。
同じく新人で、この業界初デビューにして素人くささののない動きで、こちらもいい意味で気配を感じさせないMくん。
この3人のステキな面々に囲まれて、今日も彼女は消えながら、大きな仕事をなしとげています。
そうそう、去年まで商品部にいたTさんと私は、彼女の浅黒くて骨ばった手指の隠れファンでした。サラダを盛り付けてる手なんてもぉサイコー!!!!
2人でドキドキして「ちょっと抱かれたいかもーー!」なんてねーーーーー!?(なほ)

3月24日ファーム体験
厨房のOシェフの発案で、まだまだ霜の降りるこの季節に、野菜の栽培ができるように温室の中に畑を作りました。いつも厨房にこもりがちな私達ですが、頑張って仕込みを終え、ガーデンに飛び出しました!!まずはガーデンの土を一輪車に乗せて温室まで運ぶのですが、足場の悪い砂利道は相当厳しかったですっっ。普段はパワー系の私ですが、やはり仕事も違うと使う筋肉も違う!!ファームスタッフのT姉さんのカッコいいこと!!私なんかゼイゼイもんでした…。
その後は軽トラに乗り、堆肥と牛フンを積み込んで来て土の上にふっくら乗せて完成!!
牛フンの山の中に長靴でズボズボ入る時は戸惑いましたが、ヒャーヒャー言ってたらT姉さんから一喝。貴重な有機肥料なのですね〜。こんな風に土作りから関われると野菜の成長を見るのも、料理を作るにも、愛情が違いますよね。
そしていい汗をかいて夕陽が沈んでいく…。ホントいいとこだぁ〜 (ちあき)

岩激る 垂水の上のさ蕨の萌え出づる…(by 志貴皇子)…そんな季節になりました。山菜つながり(?)で@フキノトウです。コゴミ・ゼンマイ・タラノメ…いろいろと。美味しい…春になりにけるかも…?
「お知らせです。 転居しました。---リナムセルフィーユ」。2月のスタッフ日記に登場のお二人(?)からお便りです。A・Bの写真の様に、小さいながらも個室です。相変わらずの団地住まい(?)…日本の住宅事情が伺えますね…(?)…引っ越し。春ですねぇ……?
そんな。小さな、というより、微妙な。春を探していたら。外は雨。おまけに雷。春雷ってヤツですか?で、雨があがったら、花粉とか黄砂が飛ぶんでしょうね…と、萌え〜というより、もや〜とした春を。お届けしました〜〜〜(sumi)
フグリが咲き始めました。もうすっかり春ですね。ちなみに写真はピンぼけですね。(づろりん)
ついに春が!
今年の冬は連日−10℃を下回る寒〜い寒い日々で、このままずっと暖かくならないんじゃないかと思ってしまうほどでした。でも季節はちゃんと巡り春はやって来ました。草木が芽ぶき生物たちが動き出すと、見ている自分も不思議と気分が高まってきます。さて今年も頑張りますか! (hatano)
昨日、地元でおいしいと評判の焼肉店でヴィラデスト歓送迎会がありました。その一幕・・・です。シャチホコのように凛々しく背筋を伸ばしている?エビたち。君たちのおかげで精力つきました〜!!!今シーズンもみんなで元気にがんばれそうです。 (通)
ヴィラデスト加工品第二弾、マーマレード作りの様子です。
皆様から大変好評を得ておりますこのマーマレードは、3種類のミカンを使用しております。
皮むき、種抜き、刻む
作業等は全てスタッフの手によって行われ、140kg程あるミカンを
次々と処理し、鍋に入れ50%の砂糖で煮ていきます。弱火でコトコトと言うよりは、中火強でグツグツ。
大きなしゃもじで焦がさない様にかき混ぜながら煮るので、砂糖で濃度が増したマーマレードが
手や顔に飛んできます。が、ジッと我慢。 爽やかな酸味とほろ苦い皮、適度な甘さは、素材を活かした
出来上がりになっていて、ついつい手が出てしまうおいしさです。
スタッフ手作りのマーマレード是非お試しくださいね。おいしいですよ!
(kyo)
「種まくひと」
冬の眠りからさめたヴィラデストに、今年のスタッフ達が集まってきました。3月のスタートは、新旧の顔合わせを兼ねた、玉さんのご挨拶で始まります。個人的には3回目になる玉さんスピーチ。変わらぬ理念に毎回ムネが熱くなります。「あっ!また玉さんから、いい種をまかれてしまった!!!」という感じ。一人の人間の心に芽生えた「夢」の種に、「情熱」というお水をあたえ続けて、今ここにある「ヴィラデスト」という現実。無を有に転じる力。たった一人で作り上げたのに、ひとりじめしない。出し惜しみしない。分かち合いたいと願う人。まき続ける種は、ここに根付くもの。遠く飛び去るもの。この地で力を蓄えさらに旅立つもの。さまざまですが、玉さんは諦めない。風にむかって種をまき続ける人。いいなあ・・・かっこいいなあ・・・見た目は普通の、声の大きなよく笑うおじさんなのに・・・ちなみに今年、玉さんからスタッフにまかれた種の名前は3種類。
ミッション!
パッション!!
ハイテンション!!!
どんな花を咲かせるか、皆様、見とどけにいらしてください。(なほ)